2017「全国ホーム長研修」@大阪

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研修報告「第10回全国自立援助ホーム長会」
4月24,25日に大阪で行われました、全国自立援助ホーム長会研修へ参加してきました。
研修の内容は
「新たな自立援助ホームの予算事業について」
~「児童自立生活援助事業」と「社会的養護自立支援事業」の理解~
題名だけを見ると「何だこれ?!」という感じですが、簡単に言うと今年度から始まる「22歳までの受け入れ」についてのお話です。
同じ22歳を迎えるのでも、学校等へ行っている子どもとそうでない子どもとでは別事業になるようで、それに伴う手続きやらなんやらが変わるのだが、今はまだその準備段階である…というようなお話でした。
久しぶりにペンを持ち、もらった資料に〇を付けたり、文字を書き込んだり、線を引いたり。知恵熱が出るのではないか!と思うほどでした。
研修を受け、まだぼんやりですが「新たな自立援助ホーム」と言うものが見えてきて率直に思うことは、前向きに取り入れていきたいと言うことです。
手続きや準備等に手間や時間がかかったり、「何で22歳?」「なんで大学生まで?」「今までの自立援助ホームらしさが…」など様々な意見や疑問もありますが、私的にはただ単純に、支援できる期間が延びることに少し安堵感を持っています。これは「年齢」の問題ではなく「期間」が伸びたことへの安堵感で、必要な子に必要な期間の支援が出来るようになった安堵感です。
また、これに伴い「ステップルーム」や「相談支援事業」などの新たな事業展開を考えるきっかけにもなりました。
様々な変動に踊らされるのではなく、様々な変動によって今まで自分がやりたかったことがやりやすくなった!と前向きにとらえ、新しい自立援助ホームを築いていきたいと新たに感じさせられた2日間の研修でした。また、踊らされないためにも、もっと学び、自分を成長させないといけないなと痛感させられた2日間でもありました。
このような貴重な研修に参加させていだたいたことに感謝いたします。
(スタッフ・那須)